かったのはある種「究極のマイラー像」だったからだ。▼究極のマイラ
ー像。いい響きだと思う。これはボクが使った言葉ではなく、G1その
他の予想mailを交換しているある人(やなさん)が使ったフレーズだ。
▼ここで究極のマイラー像を論じる気も、またボクに論じられる力量も
ないが、一言で表現するならば「1600mを一気呵成にスピードで押
し切れる馬」としておきたい。サクラバクシンオーの可能性について、
彼が引退した今でも、考えることがある。
▼今年のマイラー陣の層の薄さ。昨年から十分予想出来たことではあ
ったが、改めて考えてみるとちょっと寂しい。このレースが創設され今
年で12年目、同時に「安田記念」がG1に昇格し、マイラー陣の充実
は年々著しかっただけに尚更だ。▼とは言えども、新星の候補はいる。
(外)ではビコーペガサス、ヒシアケボノ、(父)ではトロットサンダー、
ドージマムテキ。彼らの中から首尾よく、マイル王者への戴冠者が現れ
るのであろうか。
▼このレースのイメージは「スピード」に長けた者が勝つというイメ
ージ。そして後方からの追い込みは余程前が止まらない限り2着までと
いったところである。先行タイプに強い馬がいない-例年レベルでの-今
年ならば、このイメージを多少崩してもよかろう。▼安定性ということ
ならば、追い込み一辺倒ではあるがやはりビコーペガサスが筆頭だ。あ
とはこの馬が追い込んでこれる-勝ち負け出来る-ペースになるかどうか
だけ。▼そして考えなければいけないことは、彼の前でスピードを先行
力とか鋭い脚に生かせるタイプの有無だ。
▼ヒシアケボノの夏からの上昇度と前走での末脚。マイル戦で見せる
トロットサンダーの安定感溢れるレースぶり。ドージマムテキの息の長
い活躍と今期の充実。どれも相手に取り上げて過不足ないものだ。▼敢
えて1頭挙げるならば、前で勝負出来るドージマムテキだろう。が、こ
こは他の馬を推してみる。
▼最初に書いた「究極のマイラー像」に一番近いタイプ。正月の「洛
陽S」(なんて素晴らしいレース名なのだろう)で見せた可能性。エイシ
ンワシントン。▼大きな飛躍を期待された彼の、骨折休養明け後の成績
に食い足りなさを感じるが、調教の内容と陣営のコメントの確かさを確
認して上で、推してみたい。▼体調さえ戻っていれば、衰えの知らない
ロケットスタートから一気呵成の逃げを堪能出来るハズだ。-直線半ば
までは。
▼弟が言っていたが、近走が冴えないだけに、そして天敵とも言える
ニホンピロスタディやホクトフィーバスが出てこないだけに、ノーマー
クに近い楽な逃げが期待出来る。▼問題は内藤繁調教師が洩らしていた
「赤血球の数」-冗談です-じゃなく、こういう絶対本命馬不在での意外
な逃げ馬の出現や出入りの激しいレースになる可能性だ。勿論G1だけ
に楽な逃げは打たせてはくれぬだろうが、競りかけてこられることが、
休養前の強さを体現していないだけに不安ではある。▼が、人気は間違
いなく落とすハズなので、展開不安に対するリスクは配当的にカバー出
来よう。
▼彼の圧倒的な逃げに、≒的な究極のマイラー像を見つけてみたい。
▼ということで印。
◎エイシンワシントン(臨戦態勢整わずとも、圧倒的な逃げ復活に期待する)
○ビコーペガサス (脚質ゆえの不安もあるが、キャリアと安定性を買う)
▲ドージマムテキ (今期の充実ぶりに驚き。前で勝負出来るだけに連下)
△ヒシアケボノ (あの手の脚は連続して使えぬもの。が地力強化認め)
△トロットサンダー (初G1は相手揃わずともやはり壁に。が勢い買って)
△メイショウユウシ (ここが初戴冠でも構わぬ準備はしておく。行け四位)
※ビックショウリ (馬込み嫌うが外枠スタート条件に。秋の好調さ買う)
※イナズマタカオー (近2戦レースになっていないが、キャリア馬だけに)
▼購入馬券は◎から印馬への総長し。○▲※(2騎)のBOX。エイシン
ワシントンの状態が上がらないようならば、印馬への総長しをもっと遊び
程度にし、最下行の△の単を追加の予定。
▼(外)馬VS(父)馬ならば、どうしてもテュデナムキングやダイナコスモ
スの子供を応援したくなるのは当たり前か。が、来シーズン劇的に変わる
であろう(?)日本競馬のエポックメーキング的な(外)馬上位独占でも「彼
らの能力が上だ」というレース内容ならば、それでも構いやしない。▼エ
イシンワシントンも(外)でしたね。
08年での回顧:
ドージマムテキはこの年代ではフジヤマケンザンともども息の長い競走
生活を送った印象が残っている。
堂島牧場から吉田照哉に馬主が変わったのはいつの頃だったろうか?
この時のレースでは井ゲタの堂島勝負服だったのか、それとも黄色黒の
吉田の・・・
後輩のヒトシはオーナーチェンジ後、彼のことをシャダイムテキと呼ん
でいた。なかなかナイスなネーミングだと思った。
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ラウンジ有馬記念:http://onlykiwi.seesaa.net/
かって渋谷に「有馬記念」という競馬バーがあった。
2階へと上がる階段にひかれた赤い絨毯が、勝手にこころの
敷居を高く感じさせていた。
だが。1度思い切って店に入ってしまうと、そこは競馬ファン
にとって至福の場所であった。
ここは、バー「有馬記念」へのリスペクトから、その名を冠した
競馬予想のページである。
因みに最近オープンしたヤマダ電機 LABI渋谷は「有馬記念」の
跡地に建っている。
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しかも、振り落とされたのは何とあの武豊!!
本当に驚きました…
ええ、彼の乗っている馬券は買って
いませんでしたが、TVで見ていて
ビックリしました。彼自身に大した
怪我がなくてホッとしました。
レースが終わったあとすぐ、落馬の
瞬間をアップにした映像が流れまし
たが、あれは馬が躓いて乗っている
騎手がバランスを崩して・・という
落ち方で誰が乗っていても、だった
様に思えます。買ってる方は堪らん
のですが・・・。