ずっーと書いている訳だが)、本当ならば「〜。だから、ローエングリン
を本命に推す」とここで結論してみたかった。
だが、残念ながら今の私に彼の事を云々語るために割ける時間はなく、
また、彼がこれまで見せてくれたレースでそういったことを感じさせて
くれた訳でもない。要は安田記念の予想で触れた、彼のレーススタイル
からこちらのイメージは膨らんでいないのだ。
もともとローエングリンがG1を勝てるチャンスは安田記念<天皇賞
(秋)<宝塚記念と考えていたのだが、最大のチャンスと見ていた宝塚記
念を回避したのだから、安田記念より印を1つ上げてここで本命にする
しか、こちらの手はないのである。
府中のコースは、ご存知の通り、直線が長く且つ坂があるため、先行
馬がそのまま押し切るのは容易ではない。今夏のフランス遠征の結果か
ら受ける底力まいたいなものを、ここで発揮することに期待してみたい。
それは理屈ではなく『もう待てないよ、勝っちゃえよ」というローエ
ングリンへの思いだ。
ローエングリンをここで本命に推すには、自分の中で確たる根拠を持
ちえていない。
しかし、(安田記念の時にも述べたが)この馬がこのレースを走るとい
うイメージを2年前の秋に持ってしまったのだから、御託を並べないで
素直に◎を打つことにした。
フランス遠征帰りという調教的な難しさ。そして、何よりこのタフな
コースを前で頑張りきる難しさ。そういったものを克服し、念願の戴冠
シーンを見てみたいものだ。
エイシンプレストンは一昨年の「毎日王冠」(今年は3着)を勝ったこ
とがあり、このコースが不得手ということないだろう。が、この馬が最
も得意とするのはフラットな直線を持つコースなのではないだろうか。
京都で行われる「マイルCS」での2着2回や香港競馬で活躍している
点をその論拠にしてみたい。
ということで、今回のエイシンプレストンは印を入れるが、もし買う
のならば3連複にとどめたい。
逆に父のコース適性からして狙ってみたいのがテンザンセイザだ。
前走の「毎日王冠」では陣営の言う様に、直線に内にもたれてしまい、
なかなか追い出せなかった。それでいて際どい2着争いに加わってきて
いるのだから、チャンスは少なからずある。
自分の見た感じでは2着:トーホウシデン、3着:エイシンプレスト
ン、4着:カンファーベストよりも5着のこの馬の方に次走への期待を
感じることが出来た。
ここでは少々家賃が高いかもしれないが、末脚が嵌った時のことを考
えておきたい。また、自分は結構この馬の馬券を買ってきているという
馴染みもあるし。
馴染みといえば、そうそう馬券は買っていないのだが、ツルマルボー
イにも母:ツルマルガール以来の馴染みがある。
余談だが、自分は今でもサッカーボーイのサッカーボーイらしい切れ
味のある末脚を受け継いだ産駒はツルマルガールの右に出る者はいない
と思っているのだ。
「宝塚記念」当日のレースをWINS府中で見ていたのだが、トラッ
クバイアス(外からの追い込みがやたら決まっていた)から、ツルマルボ
ーイにチャンスありと思っていた。実際、かなり絶叫したのだが。
あのチャンスを決められなかった辺りが、いかにも橋口厩舎的なのだ
った。
今回は中間一頓挫あってぶっつけでのG1となるのだが、災い転じて
福となすで、上手く鉄砲を決めてもらいたい。ただ、私の応援プライオ
リティは印どおりとなるのですが。
◎ローエングリン
○ツルマルボーイ
▲シンボリクリスエス
△アグネスデジタル
△エイシンプレストン
★テンザンセイザ
印はいれていないが、ローエングリン頭の馬単をイーグルカフェ、
トーホウシデン、カンファーベストの組み合わせで買うつもりである。
つまり、都合8点が今回の買い目である。
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ラウンジ有馬記念:http://onlykiwi.seesaa.net/
かって渋谷に「有馬記念」という競馬バーがあった。
2階へと上がる階段にひかれた赤い絨毯が、勝手にこころの
敷居を高く感じさせていた。
だが。1度思い切って店に入ってしまうと、そこは競馬ファン
にとって至福の場所であった。
ここは、バー「有馬記念」へのリスペクトから、その名を冠した
競馬予想のページである。
因みに最近オープンしたヤマダ電機 LABI渋谷は「有馬記念」の
跡地に建っている。
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