2009年11月29日

あしたの亮〜常滑 SG 第12回競艇王チャレンジカップ Luck、無限。

 準優勝戦3レースはそれぞれ見応えがあった。進入、スリット、刹
那の1周1マーク、道中の競り合い。
 それもこれも賞金王決定戦(年間獲得賞金上位12名)進出へのモチ
ベーションがさせるのであろう。
 その際たるシーンが12R、5号艇:田村隆信の進入(3コース)、
そして道中の追い上げだった。
 2周1マーク前では4番手だったのだが、そこで3番手にあがり、
2マークの好旋回で一気に優勝戦進出圏内の2着にまで来たのである。
 その2マーク、田村の放ったハンドル角度に 思わず私は"入った!"
とPC画面に向かって叫んでしまった程だ。
 
 また10Rの池田浩二。本来は3着なのだろうが、諦めずに森高一
真を追い詰めて、本人は不本意な2着であろうが優勝戦に乗ってくる。
 今年の池田浩二の安定感、そして、勝ち運を引き寄せるリズムを
侮ってはいけないと思う。

 11Rは贔屓の笠原亮が乗艇。インの大嶋一也がトップスタートな
がら、全艇がほとんど揃ったスリットだった。自ら遠い1マークで捲
くり差しに入った。
 私はその角度、スピードから"入った!!"とこれまたPC画面に向
かって声を上げたのだが、2コースの西島義則と接触してしまい万事
休すであった。(タラレバだが、突き抜けられるスペースさえあれば、
あるいは大嶋一也に届いていたかもしれない)
 結果6着で私の舟券もスッ飛んだ訳だが、レースぶり自体には非常
に満足している。
 来年の平和島総理大臣杯に是非とも来て欲しい(平和島は私のホーム
プール)。残されたチャンスは12月の津:つつじ賞と住之江:賞金王
シリーズ。どちらでもいいから、Vを掴んで欲しいものである。

 それからこのレース。5号艇の西島義則が動いて、スタート展示で
は2号艇の吉田弘文が抵抗したものだから、1号艇の大嶋一也も含め
て3艇がかなり深い進入となった。笠原亮、石橋道友もスロー構えで
5対1の進入。
 本番は吉田弘文が引いて3対3かなと見ていたら、吉田が引っ張っ
てあっと驚く2対4。でも、こういう進入隊形もアリだろう。
 実は私、昨年の蒲郡オーシャンCの優勝戦、2号艇の笠原亮に引っ
張って欲しいと思っていたことを思い出した。

 舟券は10R、11Rと買って散々であった。


 さて、優勝戦のメンバーは。

 1号艇:原田幸哉(愛知)
 2号艇:大嶋一也(愛知)
 3号艇:徳増秀樹(静岡)
 4号艇:池田浩二(愛知)
 5号艇:石橋道友(長崎)
 6号艇:田村隆信(徳島)


 優勝戦に駒を進めることによって賞金王決定戦への権利をほぼ手
中にした田村隆信。準優勝戦での2周2マークのハンドルは値千金
だったという訳だ。
 しかし、彼がそれで(優勝戦を完走すればいいと)気持ちを緩める
とは思えない。 
 6号艇での乗艇となったので、ここでどこまで動いてくるかが
見ものだ。常識的には1つ内までだろうが、思いっていけば3コー
スまでいけるのではないだろうか。

 準優勝戦の予想で1つ悔いがあるとすれば、機力に優れていた徳
増秀樹を軽く見てしまったことだ。
 本人も勝利者インタビューで言っていたが、予選最終レースの出
来が余りにも不甲斐なかった(3コースでスリットから伸びたもの
の1Mで何も出来ず結果6着)から、そうしてしまったのだ。
 ここで買うには1つ遅いのであるが、予選道中でいいと感じた選
手は買うべきでもあるし・・・。

 原田幸哉のスタート力、今節のアシ、それを考えれば彼のイン戦
を信じてもいいと思う。
 ただし、田村隆信が一気に動いてくると、スタート次第で波乱の
目も。

 当日はWINS横浜で弟と弟の友人:Oさんとジャパンカップを
観戦する予定なので、スタート展示は見れない。
 いや、桜木町から根岸線に乗って関内で降りてボートピア横浜に
行けないこともない。
 (JCは15:20発走、競艇王CCのそれは16:10)
 Oさんは奥さんがアレだから競艇にも興味があるだろうが、弟は
どうかな?でも、一応誘ってみるか。
 やっぱ、SGだから、リアルタイムでレースを見たいし。

 閑話休題。
 
 田村隆信が動いても動かなくても、自力で攻められて展開を瞬時
に捉えられる俊敏さがあるのは、4号艇の池田浩二だ。
 あるいは結果枠なり進入だったとして、徳増秀樹の攻めに乗って
いけそうな気もするのだ。無論、自身がスリットから伸ばしてとい
う手もある。
 また、今年のSG戦線での運(Luck)を持っているのも彼だ。
 果たして、それが無限大まであるのかどうか。

 正直、池田浩二からか徳増秀樹からか悩んだが。
 土曜日にジョギングをしながら考えた「優勝戦に乗ったら池田浩
二を買おう」と思った気持ちに殉じてみる。
 (正確には笠原亮の相手には、ですね)


 ◎原田幸哉
 ○池田浩二
 ▲徳増秀樹

 地元愛知勢のエース同士のワン・ツー。
 今回は2軸総流しの3連単戦法を捨てて、3人のBOX2連単で
行ってみたい。
 (全然、気持ちに殉じてないじゃん。はい、印だけ殉じました)

 何点になるのかな。えっと、6点か。強弱だけはつけてみようかな。


 タイトルで「そんな馬いたなぁ」と思われた競艇ファンで且つ競馬
ファンな方がいるかもしれません。
 ラックムゲン、92桜花賞でニシノフラワーの3着。
 私はエルカーサリバーから彼女の馬券を持ってたな。

 当日、女のコと月島でもんじゃを食べていて、当時住んでいた西葛
西に帰ってからのVTR観戦を楽しみにしていたら・・。
 隣りの席に座ったファミリーの小学校4先生ぐらいの女の子が「で
も、ニシノフラワー強かったね」と喋りだして「オイオイ、キミが競
馬の話題を出すのか」とギャフンとした思い出がある。

 当時は馬単はなくエルカーサリバーからニシノフラワーも持ってい
たのだが、私はあくまでも本命:エルカーサリバーの勝ちを願ってい
たのである。
 相手本線はサンエイサンキュー。あ、懐かしい。そして哀しい。
「ああ、もし馬券が当っていたとしてもエルカーサリバーは2着なの
か」と意気消沈してしまった。
 レース結果はというと、エルカーサリバーは5着なのであった。

 今でも、あの女の子は競馬ファンなのであろうか?


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くあしたの亮:笠原 亮(静岡) 情報>
 登番4019 銀河の前の84期、A1
 今年の主な戦績:多摩川 SG 総理大臣杯 優勝戦 5着
 本日のレース:常滑 SG 競艇王CC 10R 特別選抜B戦 5号艇
 次回斡旋:津 G1 つつじ賞王座決定戦 (12/9〜12/14)
 ネット応援横断幕「爽快!痛快!コーナー全開!笠原 亮」

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posted by onlykiwi at 07:21| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 09競艇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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